その1: 訴えないでください。
いつもは、スタッフの誰かに「ドレスコード」を決めてもらって、そでに合わせたものを着てもらってますが…。昨年はつわり、今年は授乳中なので、私自身が着物で皆様をお迎え出来ないので、スタッフTシャツを作る事に。
一応、着物風に紋付Tシャツ。前と後ろ。験担ぎに、今年のラッキーカラーの赤(このTシャツはちょっとえんじ色ね。)とラッキーアイテムの星を使いたかった。そして、7回目という意味で、こんなになりました!
後ろ紋には、「3」もおまけ。37でミナです。
星と7の組み合わせを悩みましたが、ここは、世界中で有名なアニメのパワーをあやかって、7つ星の配置をいただく。
これで、お金儲けしません。ただ、皆で一致団結してよい会を
作りたい!そんな願いを込めて。
その2: 華やかにデビュー!
スタッフとして助けてくれたみんなは美女揃いだけど、いろいろ好みのあるからね。新しい子も入れとこ。ってわけで、うちの娘(6ヶ月)を登場させました。
まんまるちゃんでかわいいでしょ?

娘のスカートと私の巻物は同じです。お世話になっている儀光寺さんの奥様が用意してくださったもの。
娘の存在で和まれましたでしょうか?10回目の際は、娘にお茶子をお願いする予定です。それまでに座布団かえす特訓だ〜。
その3: 追加、追加!
今回は菊千代師匠が来られなくなった代わりにきく姫師匠が来てくださることになり、また、私のおべんとうがままならないので、太神楽の和助さんにも来ていただいて、おべんとうないのをごまかそう…とかって思ったり。

菊花以外の演者がいるので、急いでめくりを作る。
このめくりは、「寄席文字」と言って、お客様がいっぱいになるように余白を少なく、日々盛況になるように右肩上がりに書かれる縁起文字。

現在は橘左近さんという方やお弟子さんたちが書かれてます。にわかにはマスター出来ない文字なので、なぞって写してです。
その4: きく花寄席になってのこと
今回、やんごとなき仕事で菊千代師匠が来られなくなり、代演できく姫師匠が来てくださいました。
「おもしろいの〜?」と皆様に事前に聴かれるのが、一番辛かったです。私も聴いたことなかったので。今回、初めて拝見して、声も通るし、なんてったって、かわいいから、許せちゃう。「好き」って、気持ちはそういう落語と関係ないとこが惹かれてもいい気がします。
これまでの「菊花寄席」、今回の「きく花寄席」。皆様からいろいろ言われてますが、来年の菊千代師匠の出逢いで落語を知り、話芸の素晴らしさを教えていただき、そこから、花緑師匠のファンになって、思い切ってはじめた「菊花寄席」。来年も原点に戻り、「菊花寄席」の予定。今度は、花緑師匠が来れなかったりして〜。
その5: 打ち上げました
スタッフのみんなの後片付けが素晴らしく早くて、打ち上げ会場に30分早く着いてしまいました。でも、お店には入れてもらえず、店前で待ちぼうけ。師匠方にも待っていただいて、すみません。きく姫師匠は、虫よけのリングされていたのに、噛まれてしまったようで、お客様だけでなく、蚊にも人気でした。
お店の飲み物で、「ビネガードリンク」に皆が喰いついて乾杯のドリンクはアップルやら、レモンやら、ハニーやら、でした。(ノンアルコール)
ハニーは、声の出なかったスタッフが、声が出るようになって、ちょっと感激。
その6: 横ヨウコ先生来松!
ヨウコさんは、松山出身のイラストレーターで今は東京さで暮らしている。それも夢だったので、実現させた。そして、本の出版という夢も実現させた。
ご主人(やのっぷ)との楽しい暮らしぶりを4コマ漫画で綴った『ねえ、何しよん?』には、この菊花寄席の事も紹介してくれている。微力ながら本の紹介と彼女の紹介。サインもらっている人居てよかった〜。きく姫師匠もヨウコさんの本を並んで買われてました。
その7: K代の「裏・きく花寄席」
ミナさんの運命の友K代です。
赤ちゃんを抱えたミナさんを少しでも楽にさせてあげたくて、SEEDでの寄席の特別ゲスト翁家和助さんのお迎えをかってでる。

ミナさんも初対面、もちろん私も。DMでこっちは顔が判っているけど、向こうは判らないので、「どうします?」と、ミナさんに相談。「ウェルカムボードだよ。」と本気か冗談か?とにかく即席で作る。

さっさと作って、空港にお迎え。荷物がやたら多いし、キョロキョロされているので、すぐに発見!でもせっかく作ったので、気づいてもらえるように見せる。
とってもおもしろい方で、車内で大いに盛り上がり、本番が楽しみで楽しみで。この車内の盛り上がりは私だけ体験したので、ラッキー!
私の「裏・きく花寄席」でした。
その8: 和助さん
翁家和助さんとは今回初めてお目にかかりました。和助さんをお呼びする経緯は私が産後日も浅いから、フードメニューが儘ならないだろうという、菊千代師匠のお心から出た提案でした。
そんなわけで、きく姫師匠といい、和助さんといい、私の知らないところで演者が決まっていた運命の7回目。
きく姫師匠との対面も良かったですが、私個人もスタッフも和助さん、絶賛でした。もちろん、お客様もとても楽しんで下さいました。お昼は私が作った食事をおかわりされ、それで打ち解けたか、2部では私まで大神楽に初挑戦!かなり難しいです。
何気にやってみせる。流石!プロです。トリをとる花緑師匠にも「盛り上げてくれてありがとう!」と言われてました。だからこそ、2部の竹の水仙は最高によい噺しとなり、終わったと思います。
和助さんは人柄もよく、ファンになりました。また、お呼びしたい!もっとお小遣い貯めなくちゃ。
その9: たまてばこ
今回は、娘も産まれた事だし、授乳もあるしでフードメニューは出来ないなと決めてました。そこで、和助さんをお呼びしてフードなしをごまかそうと…。
でも、甘かった。「おべんとうないんですか?」という問い合わせ、「『出来んって、きめつけんとって』って、いっつも自分で言うじゃん」と夫のコメント。わかったわ!やるよ。やれることやるよ。
で、箱ごとパン焼きましょ。ヨーグルト酵母にて焼きました。
スタッフから「7回目だから、7つの味ですよね。」って、ここにも厳しい人たちが。チョコ、ごま、金柑、チーズ、レーズン、コーン、くるみランダムに配ったので、誰がどれになったかは謎。2回きてくださった方で2回とも同じ味だったという縁深い方もおられました。
来年は、何にしよかな?
その10: 10回目の時に
今回菊千代師匠が来られない「菊花寄席」でも来てくださったお客様になんとかお詫びというかお礼をしたいと花緑師匠と考えて花緑師匠の「手拭い」をお越し下さった皆様全員に差し上げよう!ということになりました。私的んは、その案は、もともとあって、10回目でお願いしようと思っていたので、そのことを伝えました。
そしたら、花緑師匠は、「10回目の時にまた考えよ。」と言ってくださり、8回目で配ることにする。
この手拭いは印刷ですが、文字は亡くなった5代目小さん師匠が書かれ、デザインも5代目が愛用の湯のみをひっくり返して、○を描き、円の中に「花緑」と描かれているオシャレでレアなものです。
私は、手拭いコレクターで昨年娘が生まれた記念にオリジナルの手拭いを作りました。寄席の時は、その手拭いで、「甚平」を姑の指導のもと作って着せました。
花緑師匠は、姑に「こどもの浴衣作るのに、手拭い何枚いります?」と聴いて、その数にスタッフの分もプラスして下さいました。来年までにこの手拭いで娘の浴衣作らねば。