「おべんとう作家」と名付けられて、なんだか判らず活動を始めて…。「作家」はいつもメッセージを持ってそれを作品として表現している人で、私の教室も、そのつもりです。「同じ人に、定期的に伝える。」という作業でやってます。
今月はバレンタイン菓子作りが特別教室で行なわれました。朝から誰かのために一生懸命「マカロン」を作る生徒さんに心打たれて、みんなの「想い」が届くといいなと真剣に願いました。
その中で、小学生の子がクラスのみんなにあげるというので、クラスのみんなと先生に1個づつという、たくさんの数作りに挑戦しました。マカロン絞りがなかなかうまくいかずに、はじめは大きく作り過ぎてしまって、最後怪しくなって、大小になったけど、なんとかみんなと先生の分を作りあげることが出来ました。
ひとつづつ袋に詰めて、学校に持っていく。そう、みんなと先生の分しか出来なくて、自分の分がなかったけど、先生が半分こして下さって「分かち合う」ことの喜び、もらえたことの嬉しさをまだまだ感じたくて袋を持って帰るクラスメイトを見て、「誰かのために自分が出来ること」を実感出来たことは、小学生にとって大きな経験になったと思います。そして、「料理」には、「食べ物」には、その力があって、それを「自分の手が入ることで、おいしくなる。」ということを伝えれたことは、私にとっても大きな喜びとなりました。
「伝えたいことが伝わった。」
私も最高のバレンタインデーになりました。
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ありがとう(3の4のみんなから○○さんへのお礼状)

今日は本当においしいおかしをありがとうございました。みんな大喜びでした。アーモンドのほのかな香りとぜいたくなチョコの味・・・すっごくおいしくて,みんな一口ずつかじっていつまでもその味わいを楽しんでいたようです。記念に袋までもって帰っているようです。
このようなお心遣いが有難く涙がでそうなくらいうれしかったです。大きな入れ物の中にみんなの喜びの声を入れてます。ふたをあけるとみんなの声がなんてことができたらいいのに。
本当にありがとうございました。
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