尾原ミナ (おはら みな)
おべんとう作家。松山出身。
”食”に関わるすべてのもの(食べ手、作り手、食材、土、水、空間など)が一枚の絵になるような時間をつくる”おべんとう作家”として活動を始めました。
1973年6月5日生まれ
バウムクーヘンと桃が大好物で手ぬぐいコレクター。娘をF1レーサーにするのが目標。
プロフィール
こんなことできます
料理教室
ミナの毒舌エッセイ
お問い合わせ
>>
BACK
|
HOME
|
ミナの毒舌エッセイ
> No.3 公なんて・・・
No.3 公なんて・・・
「公的なところと仕事すると、広がるし、信用もつくから、フリーランスの人は、営業に行ってまでも、仕事もらったほうがいいよ。」と言われたことがある。なかなか「営業」と言ってもどこの課に行って、どうするかも判らないので、やったことはないのだけど。
今年は、そんなチャンスが向こうからも来て、動かずして仕事もらえて、「私、ツイてる!ツイてる!」と思っていた。
けど、仕事終わっても3ヶ月以上たってもギャラもらえないおまけにそれは忘れていて「債権者手続きが必要で、それのためさらに遅れます。」って、なんだか???
で、15日が21日、21日が翌月はじめ…と遅れて遅れてやっと振り込まれていた。
依頼されたのに、段取り悪くて地元の打診や了解を取ってなかったらしいく、「尾原ミナ、おまえ自信があるのか?」と、言ってますよ。って、「言ってますよ。」じゃなくて、「こうだから、この人に依頼して一緒に盛り上げていきましょう。」と説得してから依頼して欲しかった。試作、プレゼン、現地へ赴いてを何度も繰り返し結局なくなった。
「まあ、『公共ヤクザ』だから」と、公に居る夫が言った。ほんまや、「ヤクザ」やわ。
最近、仕事させていただいている公の間に入ってくれる会社は、「小さいから…」と何度も言われるけど、見積書の提出を私に課せ、きちんと契約を交わし、変更があればそのつど、確認するという丁寧さ。
公と仕事をするのがステイタスではなくて、「誠実な態度の相手と良い仕事が出来るように進める。」が次につながる気がしている。
そんなこともこの会社から学ばせていただいて、女でひとりフリーランスでやってますが、一皮むけそうです。
前のページへ戻る
ページ先頭へ
Copyright © 2004-2008 Mina OHARA. All rights reserved.
本サイトのすべての文章の画像などの著作は「尾原ミナ」に帰属します。