何度言いきかせても。
私の母は、昨日一度だけ会ったことのある私の友人の店に行った。それなりに話した時間が長かったので母は、覚えてくれていると確信したらしく、最後お会計で「おめでとうございます。今年もよろしくお願い致しますね。」と言ったそうだ。彼女も「おめでとうございます。」とにこやかに返してくれたとわざわざ電話してきた。
「それって客商売だから誰かわからん人でもそう言われたら、無視したり、?って顔したりしないやろ。」
と、言うと、な〜んだと言う感じで終わった。
母は、私と出かけたりすると、自分も覚えてくれている、記憶にとどめてくれているとすぐに思ってしまって、困る。
顔は派手(全部のパーツが大きい。私とは違う顔です。)で、印象に残り易い感じなんだけど、私の存在が勝ってしまうというか、母はあんまり覚えてもらえない。なんなら「尾原ミナの母です。」と名乗りなよ。と言うのだけど、それはプライドが赦さないらしい。
娘はどうなんだろう。私よりも存在を主張するのだろうか?出きれは、娘の七光りで生きていきたいと思っているので、大いに活躍して欲しい。